2011.01.14(Fri)
信号待ちなどでMINIが横に並んだ場合、立場上ついついメーターを見てしまいます。
昼間にブラック盤面が見えたらそれはまさにMINIMAX製品。
夜間にホワイト発光やブルー発光のイルミネーションが見えたらそれもまたMINIMAX製品。
作り手として、これほど嬉しい瞬間はありません。
タンジェリン発光の場合は純正発光色に近いためよほどじっくりグラフィックを見ないと判別はできませんが、
ブルー発光などはかなり離れた距離でも判別できます。
つまることろ、「MINIMAXを装着していますよ!」と周囲にアピールするには、この色が最も効果的なのだと言えます。
「ド派手になるのでは?」と心配される方もおられますが、発光面積自体はそれほど広くないので、
意外と品よく、そして自然にインパネへ溶け込んでくれます。
ボディカラーとの兼ね合い、内装の他のイルミネーションとの兼ね合い、そして周囲へのアピール効果など・・・。
ブルー発光を選択される方にはいずれもそれなりの「コダワリ」が垣間見えてとても興味深いです。